宇宙

2006.08.24 Thursday

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    最近、チェコのプラハ界隈で行われている会議では太陽系の惑星を新たに12個に定義する案とか
    冥王星を太陽系惑星から外す8個案とか出てきてドタバタしていますね。
    数ヶ月前に「Newton別冊」と「宇宙の事典」を買って寝る前とかにちょこっとずつ読んでいるのですが
    宇宙はおもしろいですね。宇宙の構成要素からしておもしろいです。
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    100%のうち
    4% : 目に見える可視物質 【惑星1%、ガスなど3%】
    23% : 暗黒物質(ダークマター) 【ニュートリノ1%、残りの22%正体不明】
    73% : 暗黒エネルギー(ダークエネルギー) 【正体不明】
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    ダークーマターとかダークエネルギーとかおもしろいし胡散臭いですよね。
    しかしながら、現在までにアインシュタインの理論からダークーマターとダークエネルギーを取り除いて
    理論を修正するうまい方法は誰も思いついてないそうです。
    それに事実、ダークマターであるニュートリノは既に観測で証明されてるから、そういうのあるっぽいです。
    他に読んでおもしろいと思ったのは「この銀河系の中心核には超巨大ブラックホールが存在する」ということです。
    太陽の300万倍の重さのブラックホールらしいですが、どうやらこういう太陽の
    数百万倍〜数十億倍の重さを持つ超巨大ブラックホールはどの銀河系にもそれぞれ中心核にあるようです。
    他にも「ビッグバン」の前には「インフレーション」という過程があるということ
    宇宙の誕生する前の「無」の状態とは「真空のエネルギー」というものに満たされた
    躍動的な世界であった、などといった現在の最有力な説が本には書かれてあります。
    宇宙の本を読むと、誰かと宇宙について語り合いたくなりますね。
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    コメント
    “太陽の300万倍の重さのブラックホール”は
    なんと“塵”程の大きさらしいですね。想像つかないよね?
    近ずいてしまうと原子レベルにまでバラバラになるんだって!
    • by 宮崎
    • 2006/08/24 11:20 PM
    その説は初耳です!
    本には通常のブラックホールの直径は約5〜6kmと書いてあったから
    銀河中心核の超巨大ブラックホールはもっと大きいのでは?…と思っておりました。
    • by hanakawa
    • 2006/08/24 11:50 PM
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